翠玉白菜
緑と白の2色からなる翡翠(硬玉)の特色を生かし、白菜を彫り上げた翠玉彫刻の最高傑作
光緒帝の妃、瑾妃(1874~1924年)の持参品と考えられる。髙さ18.7cm幅9.1cm厚さ.07cmで
実際の白菜よりかなり小さい。