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更新:2019年8月15日
       山歩き

山の日(やまのひ)は、日本の国民の祝日の一つである。日付は8月11日。2016年(平成28年)1月1日施行の改正祝日法で新設された。従前は8月12日が山の日となっていた。しかしこの日は1985年8月12日に群馬県の御巣鷹山での日航機墜落事故のあった日であるので変更された。山の日の制定の目的は自然や山の恩恵に感謝する日です。
 なお、国連では国際山岳デー(こくさいさんがくデー)、ないし、国際山の日(こくさいやまのひ、英語: International Mountain Day)といわれますが、2002年の国際山岳年 (International Year of Mountains) の取り組みを踏まえ、2003年1月30日の国際連合総会における決議によって定められた国際的な記念日(国際デー、啓発デー)で、日付は12月11日。決議では、「持続可能な山岳地域の発展の重要性 (the importance of sustainable mountain development)」への関心を喚起するために様々なレベルで行事を行うことが提唱されている。
国連の組織では、国際連合食糧農業機関 (FAO) が、国際山岳デーに関する調整の役割を担っている。
毎年、持続的開発に関するテーマが決められ、シンポジウムなど各種の行事が行われている。

山歩きの効果は
   (1)内蔵が強くなる(特に心臓)
 (2)スタイルがよくなる
 (3)体力がつく
 (4)足腰の筋肉が強くなる
 (5)脳を活性化する
  ・記憶力を高める
  ・思考力を高める
  ・ひらめき
  ・集中力を高める
 (6)ボケ防止になる
 ですが、単なる平地での歩きよりも何倍を効果があります。